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金持ち父さん貧乏父さん



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金持ち父さん貧乏父さん

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金持ち父さん貧乏父さん 購入者のコメント

  •  言わずと知れた名書 (2008-06-02)
  •   おすすめ度:

  • 印象に残った内容
    ・金持ちはお金が単なる幻想にすぎないことを知っている。
    ・資産と負債の違いを知ることが第一
    ・金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ資産だと思いこむ
    ・頭のいい人は自分より頭のいい人を雇う
    ・投資家には2つのタイプがいる。パッケージ化された投資を買う人と投資を自分で作り出す人。プロの投資家は後者である。
    ・『いやだ』という気持ちが成功のカギを握っている
    ・自分にプレッシャーをかけて原動力にする。
    ・キャッシュフローの管理、人の管理、時間の管理

    ベストセラーだけあって、内容は充実していると感じた。



  •  不健全な金融哲学 (2008-05-28)
  •   おすすめ度:

  • 現在の経済・金融システムからは道徳・倫理が喪失し、病的になっていると思うが、本書はその病的の度合を助長させるのではないかと思う。「ファイナンシャル・リタラシー」などという言葉を使うのであれば、一個人のお金の収支だけではなく、社会全体でお金がどう流れ、それがどこにどのような影響を及ぼすかを理解する必要がある。例えば、まず、使用価値ではなく交換価値を目的として多くの人が資産(株や不動産)を購入すれば、日本のバブル経済と同じことが起き、国全体の経済に問題をきたすことは、多くの人の指摘にある通りだろう。次に、利子や株価の上昇で高利を得るということは個人としては嬉しいことだが、経済全体が成長することは貴重な地球の資源を消費し、廃棄物を増やすことと高い相関がある。先進国では物は有り余っているのに、これ以上の物的成長が必要か?さらに、不労所得は一国内および多国間での貧富の差を広げる。資本がある者のみが投資ゲームに参加でき、資本がない者は参加できないから、また、投資活動によって利益を得るのは一部の特定の人や会社だけだからである。上記の傾向は、経済のグローバル化によって、ますます助長されている。
    本書に書かれている「哲学」は、社会全体のリスク、長期的な地球環境や社会的公平さを犠牲にして、投資家に富をもたらすことを目的とした哲学ではないのか。
    一方、このような暴走する金融システムを止めようとして、日本各地や世界中で社会的責任投資、オルタナティブ・バンキング、地域通貨や補完通貨などの運動が起こっている。経済・金融システムを安定化・健全化させ、本書の「哲学」を実践しなくても皆が豊かに安心して暮らせる社会を協力して作るほうがはるかに理にかなっていると私は思う。この本を絶賛する読者は、現在の金融システムの大きな歪みを十分理解したうえで本当に本書の哲学がよいかどうかを考えることを願う。



  •  実際に投資を始めようとは思わない (2008-05-14)
  •   おすすめ度:

  • 投資にはまったく興味の無いものが表紙や題名のユニークさのみで読んでみたが、投資の勉強をしてみたいと思わせてくれるような内容になっていた。

    お金持ちになるには才能は誰でも持っていると語っている割にはその説得力が無かったように感じるがこの本を読むと自分でも稼げるのではないかという気持ちになってくる。

    投資というのがギャンブルではないというのには納得できた。日本人は失敗を恐れすぎているということも。

    ただ、あくまでも日本語訳の本であるので、正直理解しがたい部分もあるのでさらっと読み流すことをおすすめする。

    また、あくまで投資というものに興味がわいただけであり、実際にやってみようとまでは思えなかったのであくまでひとつの哲学書と見てもらうといいだろう。



  •  とてもおもしかった。 (2008-04-23)
  •   おすすめ度:

  • 翻訳があまりうまくない。
    しかし、中身は物語風に語られており、非常におもしろかった。

    投資の話ばかりかと思って読み始めたが、全然そんなことはなかった。
    どちらかといえば、自己啓発本といえるのではないか。
    ふしぶしに、父が子を教える際、著名人の言葉が見え隠れし、それがためになった。
    例えば、
    「ほかのだれを変えることより、自分自身を変えることのほうがずっと簡単なんだ」
    であるとか。
    「いくら稼げるかではなく何を学べるかで仕事を探しなさい。」

    ほかにもたくさんある。ぜひ、発見しながら読んでみてほしい。

    大ベストスラー本で今更、オススメすることもないかもしれないが、
    私のような金融関係はめっぽう弱い人にも例外なく良書でありました。








  •  この本の重要性は (2008-03-27)
  •   おすすめ度:

  • 読みやすくてわかりやすい。

    この本の重要性は、積極的に金を動かすとはどいういう意味があるかを言っている
    ことだと理解しました。

    消極的な金の使い方というのは、たとえば銀行にあずける、郵便局にあずける、という
    こと。国債を買うのも消極的なやり方。

    日本ほど、投資しない国民はないらしい。銀行に預けたら、金利が低いので、めべり
    するばかり。金はつまらないことに使われてしまう。郵便貯金なんて最悪。公務員の
    官舎になったりしている。全然、日本の将来に役立たない。結局、自分に跳ね返って
    くる。将来、自分、あるいは日本全体に役立つことにお金を用いましょう。








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